2003年3月の滑り台記録/船堀周辺編その2
←前のページ トップページ 次のページ→
整理番号 場所(公園名) 滑り台の種類 コメント
団地内の公園 魚型 団地の案内図を見て公園に行ってみると、かなり寂れた公園でした。

これも、多分クジラ型の滑り台ですが、落書きの多さには閉口しました。

標的の砂場の回りには波が立っているという凝った演出です。

ところで、目の斜め下にある水滴状の模様は何でしょうか?

階段部と滑降部はどちらも金属製になってますが、本体は多分コンクリート製でした。
宇喜田川公園 公団型、ローラー(大) 宇喜田川公園は2区画に分かれているのですが、その東側に公団型の滑り台等が有ります。
手前のキリン型のブランコが気に入りました。
西側の区画にはかなり長いローラー型の滑り台が有りました。
全長30mくらいは有ったでしょうか?

改めて写真を見たら、これもキリンをモチーフにしているのですね。

付近では6〜7人の子供が遊んでいました。
宇喜田川公園から新川休養公園に続く辺りは旧河川なのか、帯状の区画が有り、現在は駐車場になっていますが、地図によると”木星広場””水星広場”という公園だったようです。
駐車場の舗装等を見ても割と最近の施工と見られます。
公園への入口がこんなトマソンになっていました。
10 新川休養公園 樹脂製?富士山 樹脂製の小型の滑り台です。幼稚園や保育園に有りそうなタイプでした。
11 宇喜田公園 遊具ナシ 今回の調査範囲で一番遠かったのですが、築山や植え込みが整備された公園で、遊具は一切有りませんでした。
12 宇喜田第一公園 コーナー型 コーナー型の滑り台の周辺では子供が遊んでいました。
これも、3番と同型と思われます。
13 船堀*公園 ナシ 道端の小さな公園で、砂場が有るのみで遊具は有りませんでした。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送