2003年7月の滑り台記録/日立市古房地公園
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 このタコは頭が長いです。

 日が暮れてしまったのでフラッシュ撮影しました。
 あと、画面の白い斑点は雨粒です。

 ここで、皆さんに是非想像して欲しく無いのは、小雨の降る夜の公園でタコをフラッシュ撮影するあやしい人物の姿です。
 
 吸盤は薄くあまり目立ちません。

 雨で濡れ、フラッシュの反射で光っているのでぬめぬめ感が強調されていますが、塗装はきれいな状態でした。
 後姿で注目すべき点は登る為のパイプが撤去(痕跡は有るので当初は存在したと思われます)されていることです。

 つまりこのタコには滑降部から強引に登る他に登る方法が用意されていないという事です。

 まあ、大概の子供は滑降部から登っているようなので大した問題では無いと思いますが。
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