2003年8月の滑り台記録/習志野市大久保中央公園
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 大久保中央公園は京成大久保駅から徒歩1分(もう少しかかるかも)、グラウンドも有る大きな公園です。
 その遊具コーナーの中央にでんと構えるのがこのピンクのタコの山です。

 ごつごつとした塊感により力強さを感じるタコです。
 このタコの特徴はなんといっても後姿。
 後頭部の入口が2つに分かれています。

 どうでも良いのですがこの写真は何故こんなに偏った構図になってしまったのでしょう。
 正面からは樹木が邪魔で頭が見えません。

 これは、計測した訳では無いので、気のせいの公算が強いですが、このタコは他の標準型のタコに比べて大きいような気がします。だいたい10%増量くらい。
 目は多分落書されたものです。
 睫毛まで付いてますが、可愛くありません。
 向って右手の滑降部は、かなりの急傾斜で、滑るというか落ちるような感覚です(多分)。

 最近思うのですが、ここが急傾斜なモノは比較的古いモノではないでしょうか?

 このタコはどうも、初期のまだ仕様が固まってないゆれを含んだタコのような気がします。
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