2003年9月の滑り台記録/大田区西六郷公園 ←前のページ トップページ 次のページ→ |
大田区蒲田駅の南にある西六郷公園はタイヤ公園として知られています。 これでもか、と言わんばかりのタイヤの物量作戦は、感動的なモノすら感じます。 |
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公園の南側にあるアーチ型の滑り台。 滑り台保存館の#133のコンクリート部分ととても似た形状をしています。 |
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公園の北東側に有る公団型(旧型?)滑り台です。 タイヤ星人(自己満足 北海道より)が関東で見られるのは、現在確認されている限りではここのみです。 追記)足立区の興野ふれあい公園にも居ました。 |
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大物のタイヤ構造体は、公園の北東から南西に斜めに並んでいます。 手前からタイヤ星人・タイヤロケット・タイヤ恐竜?・タイヤゴジラです。 他にタイヤがついたジャングルジムやタイヤの付いた柱や、大きなタイヤを吊るしたモノなど、正にタイヤづくしと言った按配です。 |
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向って左は装飾が無いので恐竜、右は背鰭?が付いてて火を吐いているのでゴジラなんだと想像しますが、正確には判りません。 | |
公園の北西部に有る築山に設置された斜面系の滑り台。 タイヤの海に面した砂浜という印象を受けました。 そして波打ち際に転がるタイヤ。 |
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公園に置かれたタイヤは、転がっているように見えますが、実は大半のモノは地面に固定されています。 |
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どうも気になるのが、自己満足 北海道でも紹介されている函館の大川タイヤ公園(←のページの下の方)との類似です。 タイヤ星人・タイヤゴジラだけでなく、アーチ型の滑り台まで共通しているというのは偶然とは思えません。 |
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