2003年11月の滑り台記録/川越市霞ヶ関駅周辺編その4
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 市営小堤住宅内の公園の滑り台。

 滑降部が二本ありますが、コーナー型ではなく、かといって三又型でもなく、無論富士山型でもありません。

 ていうか、これ何型と呼べば良いのでしょうか?
 その形状は、通常型の滑り台のデッキから真横にもう1本の滑降部が伸びています。

 うーむ、名称が思いつかない。
 続いて行った八坂神社近くの遊具スペース(確か防災倉庫かなにかの敷地)にも同様の滑り台が有りました。

 しかしこの滑り台、梯子の後が狭くて使い辛そうですね。
 鯨井第一児童遊園のコーナー型滑り台。
 みどりの広場にあったスペースシャトル型の滑り台。
 滑降面が金属製である事と色以外は丹波山村農村公園の物と全く同じ。

 こんな身近に有ったとは。
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