2003年11月の滑り台記録/古河市三杉中央公園
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 三杉中央公園にはタコの山と大型の複合遊具が有りました。

 このタコの山は若干グラマラスというか丸いですが、後期型のタコとして平均的な容姿をしています。
 タコの形態の変化は考察中ですが、今の所考えている後期型の特徴は、

1.全体的に面の平滑度が高い(でこぼこしていない)。

2.頭は大きめで、後姿は卵型。

3.後部窓は円形、背中がえぐれたような形状。

4.中央滑降部の両側の壁は低い。
 ペンキは最近塗り直されたようですが、正面向って右手の吸盤辺りにはライターで炙った跡が有りました。

 もっとタコを大切にしてもらいたいと切に願うばかりです。
 結構豪勢な城型の複合遊具。

 滑降部は大・中・螺旋の三本が中央付近に分布しています。
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