2003年11月の滑り台記録/福島市駒山公園
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 福島市の中心街に聳える信夫山は広大な公園となっており、市民の憩いの場になっています(多分)。

 その信夫山の南側、ハローワークの裏から登る道の左側の地図によれば駒山公園と呼ばれるエリアの一番奥のゆるい斜面にタコの山が設置されています。

 正面からはタコの方が位置が高いので見上げるような構図です。
 後姿は崖の上から見下ろします。

 このタコは形態から前期〜中期のものと想定していますが、吸盤が有りません。

 そして最大の特徴が大半のタコと逆の正面から見て左に傾げた頭です。
 
 全体の佇まいや、色艶からすると、意外に古いタイプなのかも知れません。
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