2003年11月の滑り台記録/名古屋市稲永東公園
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 名古屋市の港区にある稲永東公園は、埋立地(多分)にある広大な公園です。
 どのくらい広大かというと、東京ドーム何個分という形容をしたくなるくらい(多分4個分くらい)です。

 その北端の遊具コーナーの中央に有った富士山型の築山です。
 こっち面は滑降面ですが、裏面は石が埋めこまれ、登れるようになっています。
 遊具コーナーの砂場に生き埋めにされていたピエロ。

 ていうか、真面目に不気味なんですけど、この後中京地区では何度も見かけたので人気が有るのでしょうか・・・
 
 西側に有った単式の滑り台。
 南側の遊具コーナーのドーム型?ジャングルジム。
 ここに辿りつくまで、15分くらいかかりました。
 そして、タコの山。

 辺りは広々とした芝生ですが、その為丁度正面から見た時に完全に逆光になっていた太陽光線を遮る物が何も無く、こんな写真になってしまいました。
 後姿。
 かなり落書にやられています。

 このタコは中〜後期のものと思われますが、なで肩が目に付きます。
 しかし、良い天気でした。

 ここから直ぐの稲永公園にもタコが有る疑いが持たれているのですが、ここより更に広いので、探索にかなり時間が掛かりそうなので、今回はパスしました。
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