2003年12月の滑り台記録/豊科中央公園
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 豊科中央公園か豊科公園にタコが居るのではないか、という推理のもとに長野まで出掛けてきました。

 最初に寄った豊科中央公園に隣接する(というか中に有る)児童館の庭の二階建式の親子滑り台です。

 この型は長野県では多いようです。
 公園の奥のグラウンドの横に有った樹木形滑り台。

 最初、この滑り台を遠目に見た時にはタコ・イカ系に見えてしまい、一瞬また外れか、と落胆しかけました。
 滑降部は約90度開いて二本有ります。

 アーチのついた滑降部の下にトンネル状の通路が有ります。
 
 デッキへの登り方は、画像の左から、

1.直線状の梯子。
2.小さい切り株から斜面状の橋を渡る。
3.幹に沿って一回折り返す階段。

 の3つが用意されています。
  
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