2004年3月の滑り台記録/土合一号公園
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 関東の最果て、犬吠崎に近い茨城県の波崎町の土合地区は(多分)昭和40年代後半に整備された住宅地ですが、その一角に有る一号公園は割と広めの公園です。

 このタコは造成と同時に設置されたと思われますが、形状といい設置時期といい水久保第四公園のタコと良く似ています。

 青く塗られてしまった事まで似ていますが、本来の色は少し違うようです。
 真冬の夕方なので、この写真では閑散とした雰囲気ですが、公園自体も良く整備されていますので、決して寂しいタコでは無いと思われます。
 ところで、このタコは青く塗装される前はかなり賑やかな模様が描かれていたようです。

 多分白地にカニなどの海生生物が描かれていたのが透けて見えます。
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