すぐ隣に保育園（だったかな？）が有るのですが、この公園自体はそれほど広くは有りません。 　その公園からはみ出さんばかりに巨大な山が設置されているのですが、最初に裏側から見えたので、遊具とは思えませんでした。
	これだけ巨大な遊具であるのに、滑降部はわずかに一本のみ、あとはひたすら九十九折を登って下りるだけ、という漢らしい遊具というか、なんというか･･･ 「そこに山が有るから･･･」 　って感じでしょうか。 　一応、橋になっている所は渓谷を表しているようで、その河口には半円状の砂場が有ります。
	これも、かなりいかした感じのバッタ風太鼓橋。 　太鼓橋としての機能に、バッタのフォルムが全く生かされていない、というか邪魔なだけなのでは？と思うのですが、どうなんでしょう？