2004年10月の滑り台記録/清瀬市都営野塩団地内公園
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 野塩団地の中央に君臨するタコの山は、滑り台保存館で最初に登録されたタコの山で、イロイロな意味で功労者?なのですが、そんな事は何処吹く風といった感じです。
 中央突起があり、吸盤の無いこのタコは最初期型のタコと思われます。
 設置から40年近くが経過し、滑降面の傷みが目に付くようになって来ました。
 それなりに補修はされているようですが。
 うなじの穴は、妙に偏った位置で、口径が小さめです。
 この目と鉢巻は後から描かれたもので、当初はピンク一色のタコだったと思われます。
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