2005年2月の滑り台記録/船橋市北習志野三号公園
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 北習志野三号公園は、住宅街にあるそこそこ広い公園ですが、森をそのまま整備したような、樹木がまんべんなく生えた公園です。

 その為、どうやら遊具は無さそうだなとスルーしかけたのですが、木立の間になにやらコンクリの塊が見えたので入ってみました。
 ちょうど、長方形の公園の中央に長辺に直交して配置されています。

 長方形の砂場とその角にくっついたコンクリ製の遊具ですが、これまでに似たものを見た事が無く、かなりインパクトの強い物件です。
 コンクリの小山の後部の階段は、かなりうねった形状です。

 砂場の両側の枠は、上下で幅が違っていて、画像で右側の枠が上が細く、左側が上が広くなっていますが、何の意図が有ってこのようにしたのかは、全く想像出来ません。
 そして、このコンクリの小山も、かなり意味不明な形状です。

 多分、画像で左寄りの方は滑降部なんだと思いますが・・・
 デッキに相当する部分に有る、角張ったモノは日時計っぽいんですが詳細不明です。

 どっちかというと、城郭の模型のようにも見えてきます。
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