2005年7月の滑り台記録/新潟市関分記念公園
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 信濃川の関屋分水路の河口の右側に広がる関分記念公園の日本海を臨むタコです。

 拡張型のタコですが、左肩のアーチが省略された珍しいタイプです。
 日本海を見て何を思うのか。

 後ろ姿は普通の拡張型前期のタコです。
 タコは四角い砂場の中央からややオフセットして設置されています。
 タコの右にはおなじみのコンクリ遊具群が有ります。
 タコの居る砂場の左後方には日本海を見渡す4階建ての展望台が有って、タコを見下ろす事もできます。
 やや狭い口と薄い唇、さらに左肩のアーチが無い事で、スマートな特徴的な表情になっています。
 面は滑らかで迷いの少ないスパっとした形状です。
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