2005年8月の滑り台記録/浜工業公園
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 ある日、タコ探しをしている中で、見つけた記述に”タコから岸和田城が見える”というようなものが有りました。
 岸和田市内で既知の北公園からでは絶対に岸和田城は見えないので、岸和田城から近い公園をチェックしてみた所、海岸沿い(だった)の浜工業公園にタコらしいものを発見しました。
 この浜公園、とても広い公園でタコの周囲の砂場の枠もかなり広大です。
 タコは中期型で切れ味の良いエッジから、比較的新しいタコではないかと思われます。
 右脇の穴がまん丸なのが目に付きました。
 ところで、本当にこのタコから岸和田城が見えるか、という事で登って
その方角を見てみると・・・
 この時期?だと樹に隠れてしまってますね。
 ただ、この樹の向こうに立てば岸和田城は見えるので、冬なら多分ここからでも見えるでしょう。
 タコの居る区画の隣の広場には扇型の砂場の要の位置に斜面型の滑り台が有りました。
 斜面は土壌が流失、あるいは沈下しつつ有ります。
 こちらは、円形の砂場に設置されたコンクリ製の滑降部を持つ単式の滑り台です。
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