2005年8月の滑り台記録/若松第二公園 ←前のページ トップページ 次のページ→ |
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この周辺にタコが居るかも、ということで公園を巡った中で見つけた象型の滑り台です。 やや雨模様だったので滑降面が濡れて光っています。 材質は人研コンクリです。 |
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象型の滑り台にありがちな鼻を滑降部にしたタイプでは無く、象は只の土台として使われています。 というか、およそ土台が象で有る必要を感じません。 |
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象の造形はリアルタイプで、この遊具自体が誰かの夢の中の産物、それも悪夢系、という印象を受けます。 一体誰がこの構成を考えたんでしょう・・・ なお、鼻が掴んでいるバーには何かが下がっていた形跡が有ります。ここにもしブランコが下がっていたとすると、漕ぎすぎて象に激突する子供が多発した事でしょう。 |
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象の右側には丸太ブロック風の階段が付いてます。 また、後部にはチェーンが張られ登る事が出来ます。 |
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象の右側に単式の滑り台も有りました。 |
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