2006年1月の滑り台記録/茨木市三島南公園
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 三島小学校の近くにタコ公園がある、という情報は割と昔からヒットしていたんですが、詳細を調べても良く判らないので、未確認情報として保留してました。
 で、たまたま暇な時にこの情報をまた見つけて、場所の絞り込みをして、三島小学校の南の小さな公園に当たりを付けました。
 候補を絞ったといっても、タコの山を示すものは何もなく、航空写真でみてもそれらしいものは無い状態で、ほとんど期待せずに三島小学校の南の公園”三島南公園”に来てみると、そこにはこれまで見たことのないミニチュア型のタコの山が居ました。
 背中のイボイボは富田林のタコと同じ意匠です。
 ミニチュアと言っても、大きさを示すものが無いと画像では判りづらいですが、このタコが居る砂場が、通常のタコであればほぼ一杯になるサイズです。

 各所のサイズが通常型の約2/3〜半分くらいに縮小されています。
 通常のタコの山のフォルムを保ったまま、遊具として使える限界まで縮小したのでしょうか。
 そのため、せいぜい小学校低学年までの子供しか中に入っては遊べません。
 
 しかし、これって金額はいくらくらいなのでしょう?
 このサイズなら庭にでも設置出来そうだなあ・・・
 とかいう野望が沸々と湧いてきます。
 砂場のコーナーに設置された単式の滑り台。

 遊具はあとシーソーが有るくらいですが、この画像の右側に四阿が有りました。
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