折角駐車料金を払ったので、ついでに周辺を散策したらどうか、という駐車場のおじさんのお薦めにより、町内図を参考に訪ねた公園にあった、コーヒーカップ型の滑り台です。 　この角度だと見づらいですが、カップの後方に巻くように階段が付いています。
	コーヒーカップの底にある穴から覗いた様子。 　カップの中は約一回転の螺旋滑り台になっていて、こちら側の穴の内側でスロープは終了していて、向こう側の穴までは平らになっています。
	ブランコと片太鼓橋とL字型滑り台が複合したような遊具。