2010年3月の滑り台記録/府営田辺団地内の公園
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田辺団地の北の方の遊具スペースにあるタコの山Cです。
形状はエッジが鋭角的で、贅肉が少ない感じです。
塗装は当初からのものかどうか判断付かないですが、滑らかに仕上がっています。
滑降部の末端の形状が、角が尖っていて痛そうです。
うなじの穴は大きめです。
タコが居るのとは別の遊具コーナーにあるコンクリの山型遊具。
土管が貫通しています。山全体に丸石が埋め込まれています。
滑降部の側方に小山があって、低い橋で連結しています。橋の下は匍匐前進でないとくぐれないです。
橋の途中に通行を阻害する意図があると思われるものが有るのですが、何故ここで止めるのか良くわかりません。
さらに別の場所にあったコンクリの単式滑り台。関西の団地でよく見かける気がします。
滑降面の様子。