2010年10月の滑り台記録/和歌山市牛町公園
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拡張型後期のタコ。
このタイプでは頭の上に帽子状の展望台が有るのですが、この個体では造形がシンプルなせいか、あまり帽子に見えません。
余談ですが、この時間帯は雲が流れて日が差したり陰ったりしていました。上の写真を撮って、次ぎの公園に行った後に晴れてきたので戻って来て撮影してます。
元々サーモンピンクのタコですが、塗装されたのが劣化したのかただの汚れなのか微妙です。
タコの左側にあった、小さなコンクリ滑り台が連結した遊具。
滑り台の幅は狭く、小さい子供向けのサイズに見えますが、滑るには鉄棒をよじ登る必要があり、易しくないです。
金属製の大型複合遊具。
円形の砂場と壁。
シンプルなゾウ型ライド。