2010年10月の滑り台記録/和歌山市高津公園
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なんとも捉え所の無い形状をしたコンクリ遊具です。
以下、時計回りに順の画像です。
遊具は砂場のような四角い仕切りの中に有りますが、その外側と地面の様子はあまり変わりなかった気もします。
上から60度ぐらい回ったところ。
オーバーハングしている壁にもカスガイが打ってあります。
また何度ぐらい回ったか書こうとしたのですが、もう判らなくなりました・・
上から45度ぐらい?
中央上方に抜けてる穴は、二個上の画像で中央に抜けてる穴?そうすると、一個上の画像で右上にある穴は何処に繋がってたんだっけ・・・
ここで、最初の画像の90度手前ぐらいです。
これらの画像の撮影は、どこから撮り始めたか判らなくなって2周以上ぐるぐる回って撮ったものを並べ替えています。
この遊具を個人的に「四次元」と呼んでいます。