2011年8月の滑り台記録/真喜良団地の公園
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沖縄旅行の二日目です。
真喜良団地のタコの場所が特定出来て居なかったので、荷物をホテルに置いて身軽な状態で探索しました。
タコを探して歩くうちに、団地内で見かけたゾウ型滑り台。
ゾウの体内から左右に短い滑降部があります。
ゾウの鼻の滑降部は、ゾウの体内にあるタラップを登ってゾウの頭の上に出てから滑り降ります。
ゾウから海岸方面に行ったあたりに有ったコンクリ滑り台。 これも、各地に同型が多数見られるタイプですが、大きく分けて大小の二種類があって、これは大きい方。
階段状の足場に手すりが付いてるのは、珍しいです。
このタイプの呼び方は、しっくり来るのが決まっていません。なんとなく海生生物っぽいと思っているのですが。