2011年8月の滑り台記録/ニーバナ児童公園
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伊江島には車は持ってこなかったので、移動は徒歩です。初日から脚に負担をかけ続けたので、この日はいよいよ膝が痛くなって、かなり辛くなって来ました。そんな状態でたどり着いたニーバナ児童公園のタコは、拡張型後期(帽子つき)で、割とよく見る形状のタコです。
緑色の塗装は、滑り面も気にしないで全面行われたようで、その後滑り面から剥げてきています。もともとはサーモンピンク一色のタコだったと思われます。
脚が痛いとか言いながら、帰りのフェリーまで時間がだいぶ有ったので、城山に登ったりしてました。