2012年1月の滑り台記録/浜松市増楽児童遊園
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この日、浜松から岡崎に向かうのに国道257号を使ったのは、多分半端に時間が余ったので、高速代を浮かせつつ一般道をダラダラ走りたかったのだと思います。何度か通った事が有る道なので運転に集中してなかった訳でも無いのでしょうが、道路沿いの神社の境内に赤いタコを発見し、少し先で車を停めて確認に来ました。
これまで200基以上のタコを見てきましたが、車で走行中にタコを発見したのは、これが初めてです。このタコが道路からどんな感じに見えるかはストリートビューで確認してもらうとして、普通に走行していれば気がつかない確率が高いでしょう。神社の境内が児童公園になっていますが、樹木が多くて国道からはあまり公園らしく見えませんし。
このタコは、他の浜松のタコと類似した中期型のタコで、だいたい同じ時期にまとめて設置されたのではないかと思います。
この後、この周辺に驚くほどの密度でタコの山が分布する事が判るのですが、似たタコ・似た立地が多く紛らわしいです。