国道1号線の高架下の公園にあるタコの山B。同じ守口市にあった大久保公園（へりおすさんの詳細な記事はこちら）のタコと似ているようで、よく見ると違いも多いです。登坂部がイボイボなのは同じですが、個数が全く違ったり。
	タコの内部に謎のイボイボが有ったりします。それから、タコの頭部にある窓は、形状も違うし、特にこちらのタコの窓はあまりにやっつけっぽい窓なので、後から穴を開けたのではないかと思います。
	元の色はこちらの方が暗い気がしますが、ごらんのように日当たりの悪い場所で、曇天だったのでそのせいかもしれません。
	タコの吸盤はこちらはモールドされていますが、大久保公園のは単に塗装だけのように見えます。