2003年11月の滑り台記録/長者原SA下り線
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 東北自動車道の長者原サービスエリアは宮城県古川市辺りに有りますが、高速道路を走行していると余りそれは意識しません。
 大体、仙台を越えてそろそろ岩手に入るかな、という感じです。

 その駐車場の横にこんな大型の滑り台が有る事はこれまで全く気がついていませんでした。
 この滑り台は高低差のある地形を利用したかなり長い、普通の滑り台の約3倍長い滑降部をもっています。

 写真の手前の歩道は駐車場の横のもので、当然その手前の路面は普通に車が入ってきて通る部分です。
 この写真を撮るにも車が来ないか振り向きつつでした。
 まあ、もう駐車スペースの近くなので減速してる筈ですが。
 基本形は三又型で、短い方の滑降部は台地の上で終わっています。

 階段は通常の2倍の幅で、中央に間仕切りが有ります。
 上の写真から振り向いた位置の台地の上に、ごく普通のコーナー型滑り台も有りました。

 ちなみに、下り線側にもイロイロと有りました。
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