2004年5月の滑り台記録/北広島市やまぶき公園 ←前のページ トップページ 次のページ→ |
北広島駅の西側には大規模な住宅地が広がっています。 そこを駅前から周回する自転車・歩行者道が有り、それに沿って公園が分布しているのですが、その内の北東側に有るのがやまぶき公園です。 江別からここに来た時には既に日が暮れてしまっていたのですが、場所だけでも確認しておこうと寄ってみました。 |
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翌朝また来て見ました。 このタコは全体的には中期型のタコですが、他の道内のタコが多少なりとも備えている特徴が殆ど見られません。 とても馴染み深いごく当たり前のタコです。 もちろんどんなタコにもそれなりに差異が有って、全く同じモノなど一つも無いのですが。 |
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タコの周囲には砂場が有るのですが、タコを囲んでリング状になっていてスロープからは遠く離れて居ます。 別の言い方をするなら、タタキが大変に広いタコです。 そんな状態なので、一般的に砂場を滑り台と組み合わせる目的である緩衝効果は期待できません。 |
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本来の色は、滑降面の濃いピンク色です。 ひび割れが結構有るので、比較的古いタコなのかも知れません。 |
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