2003年12月の滑り台記録/習志野市菊田公園
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 京成津田沼駅から南へ徒歩5分、菊田公民館の隣に有る菊田公園はそれほど大きな公園では有りませんが、滑り台が充実ています。

 入口を入ると最初に目に入るのが、螺旋系の滑り台です。
 転落防止のガードとして2段の手摺が滑降部の外側についています。
 
 螺旋滑り台の後に有る飛行機型の遊具。
 滑り台保存館の#236と殆ど同じ形状ですが、何故か水平尾翼が有りません。
 イカを攻撃しようとする飛行機?

 水平尾翼は胴体側のフレームから切り取られている様子で、破損した為に取り除かれたものと考えられます。
 四角い砂場に隣接するイカ型滑り台。

 私にとってはタコの山と並んで親しみ深い滑り台ですが、地元のモノ以外の実物を見るのはこれが初めて。

 基本的な形状は(当然ながら)似ていますが、中央の支柱の位置が違います。
 触手のトゲはまばらで、良く意味が判らない部分にも付いてたりします。
 画面右手の触手は登るのが大変そうです。

 このイカにも頭部?の根元に謎の穴が開いています。
 子供たちは「トイレ」と呼んでいたようです。
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